鉄道の安全運行を支えるため、弊社は誠実な姿勢と真摯な品質追求を何より大切にしています。
すべての作業に責任を持ち、安全と品質の向上へ向けた不断の取り組みを通じて、信頼され続ける企業として価値を高めていきます。
鉄道車両の検査や改造に携わる阪神車両メンテナンスにとって「安全」と「品質」は不可分の関係であり、すべての対応の根幹になっています。
「安全」と「品質」を支えるための弊社の取り組みを紹介します。
「安全な職場環境」
「安全最優先の作業プロセス」
「高品質な検査・改造」
「標準化された作業品質」
「鉄道事業者・お客様からの信頼」や「地域社会の安心感」を獲得
SAFETY
「安全な職場環境」
「安全最優先の作業プロセス」
当社では、「健康経営」という視点から、従業員やその家族の健康に対する認識を明確にすることにより、一人ひとりの健康意識の向上と働きやすい職場の実現を推進するために、「健康宣言」を制定しています。
健康経営の取組み
労働安全衛生法令の根幹となる安全衛生管理計画については、毎年12月頃の安全衛生委員会で翌年の計画を定め、全従業員へ周知しています。また、安全衛生管理計画書に基づき、毎月の安全衛生委員会で安全衛生活動を討議し、決定しています。
阪神電鉄尼崎車庫では毎月1回、神戸および京都工場で、作業工程に応じて職場の安全巡視を実施しています。
当社の社員と協力会社による作業が同一の作業場で行われるため、作業場における安全衛生管理を両者が同じ目的意識のもとに協力しあって行えるよう体制を定め、労働安全衛生法および関係法令ならびに当社の安全衛生関係規程を遵守し、相互に協力して労働災害の防止および健康の確保に努めています。
QUALITY
「高品質な検査・改造」
「標準化された作業品質」
阪神車両メンテナンスでは不具合の発生を未然に防止するための活動として、「品質KY活動」を行なっています。これは、製造業や建設業の現場で行われている「危険予知訓練(KYT活動)」にならったもので、KYTの手法を使って不具合の発生に対する感受性や問題解決能力・集中力を高めていくことにより、ヒューマンエラーに起因する不具合を未然に防止するための活動です。
日々の作業開始前に、主な作業チームごとに当日の代表的な業務をピックアップし、品質維持に必要なポイントを挙げ、そのための行動を定め、意識付けのためにチーム全員で指差呼称を行なっています。
また、作業の種類が多いことから、過去に発生した不具合の情報をカレンダー形式で掲示し、自らの経験にないできごとの周知も図っています。
毎年1回、社長以下全員が参加して「品質KY活動大会」を開催しています。大会では、褒賞の審査結果発表・授与のほか、翌年の活動スローガンの提出・唱和・不具合発生状況の報告、現地指導の概要、各職場の行動計画の発表および活動状況の報告などを行なっています。
TRUST
「鉄道事業者・お客様からの信頼」や
「地域社会の安心感」を獲得
阪神車両メンテナンスでは様々なお取引先と関わり合い、信頼の輪を育んできました。鉄道車両の点検・整備・改造等の業務を通じて社会に貢献することで、当社の企業ブランド価値の向上に邁進しております。これからも透明性の高い健全な経営の実現を目指し、2007年(平成19年)「阪神車両メンテナンス株式会社コンプライアンス行動基準」を制定しました。日々の業務を進めていく中で、一人ひとりがコンプライアンスを徹底し、社会規範を尊重して、経営倫理に則った行動を実践しています。
阪神車両メンテナンスのグループ会社である阪神グループ(以下「当社グループ」といいます。)は、多くのお客様に「安心・快適」そして「夢・感動」をお届けしていくために、お客様からのお申出やお問合せについては、常に誠実かつ公正に対応し、サービスの向上を目指しております。
一方で、当社グループにとって、一緒に働く仲間である従業員も、かけがえのない財産です。
お客様からの暴行・脅迫、暴言、その他著しい迷惑行為等、カスタマーハラスメントに該当する行為については、従業員の安全・人権・就業環境を害するものとして、会社として、毅然と対応いたします。
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